メーカー | オーキッドシード |
スケール | 1/7 |
キャラクター | アル・アジフ |
登場作品 | 斬魔大聖デモンベイン |
原型 | 石山智 |
価格 | \9,800 |
発売日 | 2010年8月11日 |
ゲーム中では幼女のはずが、どう間違ったのか巨乳のお姉さんに進化
いのうえたくや氏のイラストを元に立体化された最強の魔導書、アル・アジフです
こちらは再レビューとなります
旧サイトにはレビューが残ってるのですが、色々思うところがあって再レビューすることにしました
ゲーム中のキャラとはかけ離れていてエロいお姉さんがアルのコスプレをしてるようにしか見えません
服のひらひらなど複雑な形状になっていて見ていて面白いです
かわいいというよりは綺麗という言葉が似合うお顔
微笑んでる様子は本当に美人ですね
背中の魔導書やリボンなどなど
とにかくおっぱいでけぇ!
おっぱい星人としてはたまりません
パーツを差し替えることで破れた服から突き出るおっぱい
お見せできないのが本当に残念です
ちょっと尖がってるとかそういうレベルの造形ではなく完璧に造形されていてとてもおいしそうです
スカートの丈が短すぎて隠しきれてないというか隠す気のないパンツ
淡いミントグリーンで布面積がかなり小さめ
そこから生える太ももも肉付きがよく、扇情的なラインが素敵です
髪で隠れて見にくいですが小さいパンツで隠しきれてないお尻がかなりエロいです
台座もネクロノミコンをモチーフにした凝った物になってます
接続用に凹凸が短くて固定がイマイチなのが残念です
重心が後ろに寄っているのでどうしても後ろ側へ倒れていってしまいます
いのたくアル・アジフでした
巨乳でポッチャリ気味のお姉さんという管理人のドストライクなフィギュアで発売から2年近く経ちますが今でもお気に入りです
台座との接続が不安定なのとリボンがポロポロ落ちやすいのが欠点
単に全裸よりも服のひらひらや大量のリボンなどで単調な造形になってないところが飽きない理由だと思います
同じコンセプトでエセルドレーダも欲しいなんて思ってましたがそろそろいいんじゃないでしょうか