| メーカー | 海洋堂 |
| シリーズ | 特撮リボルテック |
| スケール | ノンスケール |
| キャラクター | ガイガン |
| 登場作品 | 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン |
| 原型 | 田熊勝夫 |
| 価格 | \2,850 |
| 発売日 | 2011年2月1日 |

特撮リボルテックにサイボーグ怪獣ガイガンが登場
全身トゲトゲなデザインと特徴的な目がかっこいいです
ちなみに管理人はスーファミの怪獣大決戦でガイガンを知ったのでアグレッシブに動く怪獣だと思ってます

パッケージ

パッケージを開くとこんな感じ

全体的にていねいな塗装だと思います
首が少し長い、胴体が小さい、プロポーションはそう感じました

サイクロプスよろしく他の怪獣とは違った独特の目はクリアパーツを使用

アゴと両サイドの牙は可動するようになっています

お腹のカッターは鋭いのであんまり無茶な遊び方をして怪我をしないように注意
背中のヒレは軟質素材で少しゆがんでました

手と足もトゲトゲ

可動範囲も怪獣としては十分だと思います

尻尾はフレキシブルに可動

軟質素材と金属線で再現されていますがまっすぐに伸ばすことも左右に曲げることもできます

飛行ポーズもしっかり再現

3種類のコンビナート施設が付属しダメージエフェクトの物に交換も可能

ネームプレートも付属

ガイガンでした
怪獣大決戦のせいで機敏に動いてエリアルやるような怪獣というイメージが強いです
使いやすさもあって当時はかなり気に入ってました
最近になってようやく映画をみたけどラストあたりに宇宙人の正体が出てきてあまりの気持ち悪さに・・・
特撮リボルテックは初めて買いましたがストラクチャーなど遊べるおまけが付くのはうれしい限りです
基本的に可動範囲は広いのでポーズ付けに困ることはないと思います
ただ、怪獣なので足はまっすぐに伸びないのでがに股くらいしかできません
仕方ないといえば仕方ないけど怪獣は直立させられなくても問題ないのかな?
来年には映画もあるのでこのままゴジラ怪獣が続くことに期待してます