| メーカー | 海洋堂 |
| シリーズ | 特撮リボルテック |
| スケール | ノンスケール |
| キャラクター | IRON MAN [MARK IV] |
| 登場作品 | IRON MAN 2 |
| 原型 | 松本栄一郎 |
| 価格 | \2,850 |
| 発売日 | 2011年7月 |



アイアンマン2よりマーク4です
フィギュア王の誌上通販と通販サイトのmonoshopにて販売されました
基本的にはアイアンマン“マーク6”と同じなので軽くレビューしていきます


パッケージ
ダンボールの簡易パッケージです

フタを開けるといきなり中身が出てきます
開けるまではいつもの箱が中に入っていると思っていたので驚きました


マーク6よりも赤い部分が多く、自分にとってはこちらのほうがしっくりきます


今回、フィギュア固定用の針金で塗装が剥げるという不良品が多いみたいです
自分の物も右スネの塗料が剥げていたので良品と交換してもらいました
箱から出して飾らないという人も針金だけは外して確認しておいたほうがいいかもしれません


付属品は全てマーク6と同じです
マーク6ではオレンジ色だったリパルサー・レイや足につけるエフェクトパーツが黄色に変更されています

いつものプレート
写真はありませんがリボコンテナとリボチップも付属しています

マーク6との比較
胸のリアクターが▽から○になった以外は色違いです
カラーリングの変更がわかりやすいのは上腕と太ももですね、あとは細かい部分へ塗装が追加されているなど
ヒジとヒザのリボ球も色が変わっています

リアクターが丸に変更されただけではなく、クリアパーツになっていて中には同心円状のモールドがあります
クリアパーツの使用はマーク6のときにもやってほしかったです
以下、適当にアクション

アイアンマンでした
やはりリアクターが丸くて全身真っ赤なほうがアイアンマンらしいですね
リアクターのクリアパーツなど、より雰囲気が出るように工夫されていたのがよかったです