メーカー | バンダイ |
シリーズ | HG00 |
スケール | 1/144 |
キャラクター | ブレイヴ指揮官用試験機 |
登場作品 | 起動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- |
価格 | \1,680 |
発売日 | 2010年11月13日 |
劇場版にて登場したグラハムの新しい機体
グラハムが無茶をするだろうと考えて指揮官機のみツインドライブとなっているのが特徴
同日発売の一般機のパッケージと合わせて一枚絵になるそうです
足が長くてスラッとした印象はフラッグ系の特徴ですね
カラーリングのせいもあってかスサノオやマスラオよりヒーローっぽく見えます
頭部はホイールシールの上にクリアパーツというおなじみの構造
劇中で印象深い目のモールドもあるので裏から白を塗ってみました
エネルギーケーブルはリード線で再現
変形機構のおかげもあり、可動の妨げになる部分の装甲はずらすことができます
肩、太ももは引き出すことで可動範囲が広くなります
ポリキャップレス構造のせいなのか間接がすぐに緩くなってしまいました
サイドバインダーはフレキシブルに可動
前に突き出してヴェスバー
クルーズポジション(巡航形態)
空を飛ぶようなデザインじゃないな〜というのが第一印象
宇宙を飛ぶためですからね
GNビームライフル「ドレイクハウリング」
先端部は差し替えで開閉できます
先端部をはずしてショートバレルにもできますが写真取り忘れました・・・
GNビームサーベル
白飛びしすぎですね・・・
白一色で整形されています
HGではお馴染みの台座が付属
以下、適当にアクション
ブレイヴでした
劇中での活躍はかなりかっこよかったですね〜
間接の緩さだけが気になるところです
ROBOT魂でも発売が予定されていますがプロポーションはやはりプラモデルのほうが良さそうです
フラッグファイターな人たちは今すぐ買いに行きましょう