メーカー | バンダイ |
シリーズ | S.H.Figuarts |
スケール | ノンスケール |
キャラクター | 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム |
登場作品 | 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー 超・電王トリロジー EPISODE BLUE |
価格 | \3,675 |
発売日 | 2011年4月29日 |
NEW電王が新規造形になって再登場
前のは持っていないので比較は出来ませんがだいぶ進化しているようです
レッツゴー放映中での発売はタイミングが良いですね
パッケージ
オーズだけが特殊で他はいつもどおりのデザインみたいですね
塗装は荒れている場所はありませんでした
手首 右5種、左3種
握り拳、平手、持ち手が共通で右はキンタロオノ用と指ぱっちんがつきます
ライダーパスも付属していますが塗装などは特になし
頭部
グリッドスキャンアイの独特な輝きもしっかり再現してあります
肩アーマー部分は一部がボールジョイントで可動するようになっています
ベルト
塗りわけはいつもどおり綺麗です
デンガッシャーホルダーは差し替えになっています
デンガッシャーの塗装が省略されているのが残念です
上半身の可動はいつもどおり
足首はダイキャストではありませんがオーズのボールジョイントと違ってここまで足を広げても接地できるような構造になっています
マーチェテディ
大きい剣というのはそれだけで惹かれます
遊んでると握力が弱くなって持たせづらくなりました
テディの口に開閉ギミック
背中にアタッチメントをつけることでテディを背負うことが出来ます
左がアタッチメントで右のパーツと交換で背中に取り付けます
デンガッシャー(ソードモード)
ホルダーに収納してるものと同じく塗装が省略されています
キンタオノ
専用の持ち手が用意されるほど太いです
専用の持ち手があっても持たせにくくてぽろぽろ落ちます
ウラタザオ
トリロジーを見てないのでどんな装備なのかわからない・・・
以下、適当にアクション
NEW電王でした
トリロジー版ですが時期的にレッツゴー放映中だったのが嬉しいです
今回は珍しく不満がとくに無いです
塗装も造形も良いですし可動面も非ダイキャストのネックだった足首が解決されています
素体は共通だと思うので今後展開されるであろう電王シリーズは安心できますね